近代日本の政治と地域

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原田敬一
吉川弘文館, 2019 - Japan - 315 pages
歴史事実を構造として組み立てていくためには、社会の制度や空間、出来事など多様な側面を意識する必要がある。この課題に向き合う政治史・都市史の論考一〇編を、「政治と権力」「地域と民衆」の二部構成で収録する。幕末政治、議員立法、青年団、在日朝鮮人などさまざまなテーマを取り上げ、近代日本社会に息づいた人々の実像を史料に忠実に描く。

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About the author (2019)

1948年、岡山県に生まれる。1982年、大阪大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。現在、佛教大学名誉教授。 ※2019年7月現在
【主な編著書】『日本近代都市史研究』(思文閣出版、1997年)、『国民軍の神話』(吉川弘文館、2001年)、『日清・日露戦争』(岩波書店、2007年)、『日清戦争』(吉川弘文館、2008年)、『兵士はどこへ行った』(有志舎、2013年)、『「戦争」の終わらせ方』(新日本出版社、2015年)

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