食品衛生学: 食品の安全性と衛生管理

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緒方正名, 藤井俊子
朝倉書店, 2002 - 184 pages
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本書は、2002年4月から施行される栄養士・管理栄養士養成施設カリキュラムの厚生労働省ガイドラインに沿って、好評を博した旧著「基礎食品衛生学」(緒方正名編著)を大幅に編集しなおしたものである。ガイドラインの「食べ物と健康」のうち、食品の安全性と衛生管理の項目を中心に、各項目における専門家が近年の社会情勢の著しい変動にも対応できるように体系的に記述したものである。とくに、腸管出血性大腸菌O157を含む感染症等の法規の変化に対応させたほか、外因性内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)対策、食品の生産過程の衛生管理と製造過程の重要管理点を用いる危害分析(HACCP)等を詳述した。また、内容のなかに2001年にわが国で問題とされた、いわゆる狂牛病の病原体、異常プリオンの家畜汚染問題も加えることとした。さらに環境中に排出された有害物質の食物連鎖による生物濃縮等、ガイドライン中の項目についても言及した。

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