世界の神話101

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吉田敦彦
新書館, 2000 - 254 pages
大地の上にその子として置かれ、万物の母である大地の慈愛に浴していることで、彼らは自分たちが神聖な宇宙の全体と一つにつながって生きているので、自然の中にあるものは、人間が狩をしたり採って食べている動物や植物でも、また鉱物の石などでも、すべてがその同じ宇宙につながって、一緒に暮らしている仲間なのだと感じていた。大地と自然万物に対するこのような思いが、この本で紹介されている世界各地の神話には、それぞれにいろいろ違う形で、共通して強く表明されている。

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