故意と違法性の意識

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有斐閣, Apr 30, 1999 - Criminal intent - 422 pages
本書は、著者が東京大学在籍当時に執筆した修士論文「故意の構造」と助手論文「違法性の意識」および成城大学に赴任してからの論文「未必の故意」を基に、まとめ直したものである。「故意」と「違法性の意識」という二つの要件を扱っている。研究の過程で意識し続けたのは、刑法解釈論の任務は何かということ。刑法解釈論は、一定の問題に解決を与えるための基準を提示することを目的としている。

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