チベットの核: チベットにおける中国の核兵器

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日中出版, Nov 30, 2000 - 180 pages
本書の目的は、中国がチベットと呼ばれる地域で行う原子力政策と核兵器の開発に関して、そのおそるべき無責任さと危険性を立証することにある。ただし、必ずしも中国によるチベット支配を直接糾弾する性格をもつものではない。この報告書が取り上げるのは、チベットにおける中国の核兵器製造、および核ミサイル装備の問題である。さらには、ラサにおける原子炉建設計画の問題にも言及している。そしてこれらをめぐり、周辺居住民の放射線被爆や死亡、さらに核廃棄物投棄の問題も取り扱っている。本書は、これらの諸問題を概括的かつ詳細に論じた初めての文献である。

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