数理物理学の方法, Volume 1

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数学が物理学やその他の学問から乖離し、抽象化・緻密化の度合を強める傾向に対する憂慮をこめて書かれた本書は、ちょうど時代を同じくして生まれた量子力学の発展にまさに必要な数学的方法を物理学者に提供し、数学と自然科学との間に豊かな交流が実現しうることを劇的な形で証明する結果となった。情報・生物そして工学とも結び付きを広げる豊かな現代数理科学の発展の礎を築いた一冊として、理系院生・研究者をはじめとする多様な読者に勧められる。

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