現代に生きるカール・ポランニー: 「大転換」の思想と理論

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大月書店, 2020 - 520 pages
第一次世界大戦?大恐慌?ファシズム?第二次世界大戦へ。自由主義的資本主義が行き詰まり、民主主義の危機の時代に対峙したポランニー。その思想的系譜と理論の全体像を描き出し、今日的意義を明らかにする。

【推薦】斎藤幸平氏(大阪市立大学准教授)

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About the author (2020)

(Gareth Dale)ロンドン・ブルネル大学経営・人文科学・社会科学部上級講師。著書に,Karl Polanyi: The Hungarian Writings(2016), Reconstructing Karl Polanyi: Excavation and Critique(2016), Green Growth :Ideology, Political Economy, and the Alternatives(2016)などがある。

1944年生まれ。関西大学名誉教授。主な著作に,『レギュラシオンの政治経済学――21世紀を拓く社会=歴史認識』(晃洋書房),『壊れゆく資本主義をどう生きるか――人種・国民・階級2.0』(共著,唯学書房),訳書に,デイル『カール・ポランニー伝』(平凡社)など。

1978年生まれ。東京外国語大学ほか非常勤講師。主な著作に,「ビールによって生きること――1844年ミュンヒェンのビール騒擾」(『思想』1138),訳書に,ポランニー『経済と自由――文明の転換』(共訳,ちくま学芸文庫)など。

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