考えないヒト: ケータイ依存で退化した日本人

Front Cover
中央公論新社, 2005 - Cell phones - 196 pages
通話、通信からデータの記憶、検索、イベントの予約まで、今や日常の煩わしい知的作業はケータイに委ねられている。IT化の極致ケータイこそ、進歩と快適さを追求してきた文明の象徴、ヒトはついに脳の外部化に成功したのだ。しかしそれによって実現したのは、思考力の衰退、家族の崩壊などの退化現象だった。出あるき人間、キレるヒトは、次世代人類ではないのか。霊長類研究の蓄積から生まれた画期的文明・文化論。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information