ブツゾー・キッド

前表紙
淡交社, 2026 - 240 ページ
“思うに、あの時のおじいちゃんは現在の僕くらいの歳ではなかったか?”祖父との出会いをきっかけに、特撮好きの少年はいつの間にか仏像の魅力に取り憑かれていく。仏教系中学校への進学、寺の息子(=エリート)との出会いなど、周囲の人々や環境に後押しされながら「仏像マニア」へのステップを一歩ずつ駆け上がっていくのだが...。いわばマニア道「前夜」とも言える、みうらじゅんの原点を描いた自伝的小説。

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