誘発

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二見書房, 2019 - 572 pages
FBI特別捜査官のシャーロックは、ニューヨークの空港で手榴弾を投げようとしていた男を取り押さえるが、その直後、市内の教会で時限爆弾が見つかった。ふたつのテロ未遂事件の関連を探ろうと、FBIは空港で捉えた男を調べるが、男は単なるジャーナリストで、テロリストから妻子の命と引き換えに犯行を強要されたと判明する。その頃、シャーロックの夫サビッチはある殺人事件の捜査に取りかかっていたが、奇妙なことに犯人には犯行時の記憶がなかった。凄惨な事件の背景には複雑に絡み合った事実が...。

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