よくわかる!短期療法ガイドブック

Front Cover
金剛出版, 2000 - 206 pages
本書は、「短期療法=ブリーフセラピー」のガイドブックです。迷わないように「地図」もついています。短期療法には、「変化」を重視するMRI派と「ソリューション・フォーカス・アプローチ」の解決志向派がありますが、著者ふたりは「いいとこどり」の精神で両者を統合した「表裏のアプローチ」を提唱しています。「逆立ちでパニック障害が治った事例」「髪の手が生えた事例」「15秒で足の震えが止まった事例」「賭けで摂食障害が解決した事例」など、興味深い事例も盛り沢山です。本書は、言語の側面から心理療法に迫ったものです。セラピーに用いられるさまざまなコミュニケーション・テクニックの情報を満載していますので、すぐにでも実践可能です。提起されている手法は、著者らの臨床経験はもちろん、社会心理学や一般心理学などを援用した実証研究からも成り立っています。

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