造形芸術と自然: ヴィンケルマンの世紀とシェリングのミュンヘン講演

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法政大学出版局, 2015 - 300 pages
“ディオニューソス”への道。古典主義からロマン主義への移行期に、近代ドイツの美学的思考はどのように成立したのか。レッシング、ヘルダー、ゲーテ、シュレーゲル兄弟らを中心とする思想家たちが、ラオコーオン像などの古代彫刻作品やイタリア・ルネサンス美術の批評をめぐって展開した論争をつぶさに追い、ギリシア的理想がドイツの思想空間にもたらした文化的・宗教的革新の本質に迫る。掲載図版多数。

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