これからの社会保障: 社会保険主義をこえて

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かもがわ出版, 1999 - 150 pages
政府・厚生省は介護保険制度を突破口に、「成熟した現代社会にふさわしい制度」と自ら評価する社会保険方式を、社会保障領域全体に拡大しようとしている。しかし、社会保険方式は差別と排除、自己責任論につながる限界をもっている。「保険あって介護なし」と言われる介護保険制度創設に対して一貫して批判してきた著者が、二十一世紀の社会保障運動の指針として問う、新しい社会保障の論理。

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