新局玉石童子訓, Volume 2

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国書刊行会, 2001 - 446 pages
武者修行の途に就いた大江成勝・峯張通能は角力で名高い上野国部領に至る。が、この地は、奸計で正統の領主部領武茂を追いやった、鏑野範的一族の掌中にあった。悪逆の限りを尽くす彼らに対抗せんと、成勝・通能は南朝の子孫、韓錦樅二郎・奈良桜八重作らと手を結び、武茂の落胤和達魚丸を旗頭に立てる。いよいよ戦いの火蓋が切って落とされようとしていた!付録として、本作の前駆的作品、合巻『月都大内鏡』も併せて収録。

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