詩経雅頌 1「洋洋乎として耳に盈てる」古代歌謡『詩経』三百五篇。民衆の歌謡「国風」につづいて貴族社会で舞楽に用いられた「雅」と宮廷で静かに歌われた「頌」一百四十五篇の流麗詳細な訳注。 |
What people are saying - Write a review
We haven't found any reviews in the usual places.
詩経雅頌 1「洋洋乎として耳に盈てる」古代歌謡『詩経』三百五篇。民衆の歌謡「国風」につづいて貴族社会で舞楽に用いられた「雅」と宮廷で静かに歌われた「頌」一百四十五篇の流麗詳細な訳注。 |