生態学キーノート

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シュプリンガーフェアラーク東京, Feb 15, 2001 - 324 pages
生態学は生物と環境の関係の学問といわれるが、生物には植物、動物、微生物が含まれ、それぞれが個体群をつくり、群集を構成し、生態系のなかで複雑な関係をもちながら生活している。ひと口に生態学といってもその研究領域は幅広く、近年は生物資源や環境問題など応用生態学の分野の発展も著しく、内容はますます複雑多岐にわたるようになっている。本書は、大学1~2年の学生を対象とした生態学の入門書であり、生態学の基本的な知識が初心者にも容易に理解できるように構成されている。本書の特徴は、生態学の基本的内容62の項目に分けて記述され、それぞれに短いポイント(Key Notes)がついていることである。コンパクトな教科書ではあるが生態学の全領域が網羅されており、資源管理、食糧、生物保全、環境問題など応用生態学分野の基本的知識も得られるようになっている。初めて学ぶ人のための新しい教科書、キーノートシリーズ、生態学の全領域をコンパクトに網羅した入門教科書の決定版。

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