政治的エコロジーとは何か: フランス緑の党の政治思想

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緑風出版, 2000 - 228 pages
本書で取り上げるのはとりわけ環境保全、つまり、「共同遺産」としての自然や地球の保全についてであるが、それらは本質的に次のような社会的で政治的な観点から分析され議論される。経済発展を「永続可能」なものにする―生活できる、調和のとれた美しい地球に対する将来世代の権利を侵すことなく、もっとも貧しい人々を始めとする現在世代の人々の欲求に応えられるようにする―には、どのように方向転換していくべきなのだろうか、ということである。フランス緑の党の幹部でジョスパン首相の経済政策スッタフでもある経済学者の著者によるエコロジストの政治思想と政策理論の入門書。

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