オスマン帝国の解体: 文化世界と国民国家

Front Cover
筑摩書房, 2000 - 238 pages
さまざまな民族・言語・宗教が複雑に入りくんでせめぎあう地域に成立したオスマン帝国は、イスラム世界の伝統の下で、多種多様な人々を包み込みながら六世紀以上にわたって存続したが、近代西欧の影響を受けつつ解体した。現代のバルカン・中東で激発する民族紛争の源流であるオスマン帝国解体の過程を克明に描き、現代政治にも連なる問題を解き明かす。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Other editions - View all

Bibliographic information