世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?: 日本はなくなる? 人類は滅亡する? 救いはある?

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三和書籍, 2023 - Philosophy - 224 pages

内海 聡、杉本 錬堂 著

四六判 224ページ

価格2,000円+税

ISBN978-4-86251-507-0


国際競争力が低下していると警鐘を鳴らされている日本。近い将来、日本はなくなるのか?

地震や津波、火山の爆発などの天変地異も恐れられている。近い将来、世界は滅ぶのか?

それらを防ぐことはできるのか?

私たちはどうしたらいいのか?

ベストセラー医師として知られる内海聡と、セルフケアのカリスマであり、世界長老会議のメンバーでもある杉本錬堂が、これからの日本・世界が迎える危機について語り合います。

世界長老会議応援企画。


目次


プロローグ 預言の始まり 長老との出会い

 世界長老会議とは何か?

 来日したマヤの長老から…


第1部 日本が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?

 2025年に何が起こるのか?

 土地が外国人に買われ続ける日本

 種も水道も外国に支配される?

 日本は農薬の使用量が世界一

 獲った魚はみんな海外へ

 好き勝手に木を伐ってもOK

 ゲノム編集食品で食糧危機を回避

 特区法で日本が日本でなくなる日も近い

 TPPで不平等条約を押しつけられる

 自民党の改憲法案がマジでヤバい

 緊急事態にすれば国はなんでもできる

 政治家や官僚は当てにならない

 遺伝子組み換え表示ができなくなる

 『スター・ウォーズ』と同じような世界になる

 Twitterはイーロン・マスクになって変わった

 SNSを検閲しているのは誰?

 コロナワクチン問題はテレビでやらない

 子どもたちにとっての2025年

 ◉二人の出会いは?

 統一教会とマスメディアの問題

 安倍晋三と伊藤博文暗殺事件の類似点

 台湾有事は避けられない?

 やっぱり、戦わない未来はないのか?

 ただ「日本はすごい」というだけでは…


第2部 世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?

 地球は何度も滅亡している?

 マヤの預言と仏教の不思議な符合

 ◉先住民の予言を内海流に解釈すると…

 現代人の体つきが変わってきている

 高さ2キロの波がやってくる

 高さ2キロの波は本当に来るのか?

 ◉月の正体とは?…

 けっきょく、私たちは何ができるのか?

 なんで、先住民は知っていたのか?

 2025年7月に何かが起こるのか?

 ◉天城流湯治法について

 先住民とスピリチュアル

 グレートジャーニーはなかった

 縄文時代が話題にならないわけ

 ◉スピリチュアルと新興宗教について内海流に解釈すると…

 ハワイの先住民との会話

 世界長老会議を行う意義とは

 自給自足生活について

 思想を忘れた日本の現状

 先住民の医療について

 コオロギ食と無思想性の関係


エピローグ もし、世界が明日、滅ぶとしても


著者プロフィール


内海 聡(ウツミ サトル)

内海 聡:医師。2013年、断薬を主軸としたTokyo DD Clinicを東京都台東区に設立。NPO法人薬害研究センター理事長。市民がつくる政治の会代表。日本再生法人会代表理事。Facebookフォロワーは17万人以上、Twitterは15万人以上。執筆活動も精力的に行っており、精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP文庫)や、『新型コロナワクチンの正体』(ユサブル)などがベストセラーに。また、先住民に関する造詣も深い。医学の正体や、社会構造、健康になるための食事法、量子医学にいたるまで著作は多数。近著に『2025年日本はなくなる』(廣済堂出版)がある。

杉本 錬堂(スギモト レンドウ)

杉本錬堂:天城流湯治法創始者。一般社団法人天城流湯治法協会代表。世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表。2007年にペルーで開催された世界長老会議に招聘される。世界中の部族の預言を実際に長老から聞き、その共通項に感銘を受ける。2008年、マヤ暦の最高神官、ドン・アルハンドラとともに日本全国ツアーに参加。アメリカ、アリゾナ、スイス、南米コロンビアでの長老会議に招聘される。世界中や日本の聖地に赴き、そのシャーマニズム的な直感力を使い、人の身体の痛みを見抜き、自分自身の手で治す方法を伝える。近著に『顔の左右が違うのはなぜ? 1分で改善できる技公開』(三和書籍)がある。

 

Contents

第1部日本が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?
33
第2部世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?
109
エピローグもし世界が明日滅ぶとしても
215
おわりに
220
世界長老会議のお知らせ
223
Copyright

Other editions - View all

Common terms and phrases

About the author (2023)

内海 聡(ウツミ サトル)

医師。2013年、断薬を主軸としたTokyo DD Clinicを東京都台東区に設立。NPO法人薬害研究センター理事長。市民がつくる政治の会代表。日本再生法人会代表理事。Facebookフォロワーは17万人以上、Twitterは15万人以上。執筆活動も精力的に行っており、精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP文庫)や、『新型コロナワクチンの正体』(ユサブル)などがベストセラーに。また、先住民に関する造詣も深い。医学の正体や、社会構造、健康になるための食事法、量子医学にいたるまで著作は多数。近著に『2025年日本はなくなる』(廣済堂出版)がある。

杉本 錬堂(スギモト レンドウ)

天城流湯治法創始者。一般社団法人天城流湯治法協会代表。世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表。2007年にペルーで開催された世界長老会議に招聘される。世界中の部族の預言を実際に長老から聞き、その共通項に感銘を受ける。2008年、マヤ暦の最高神官、ドン・アルハンドラとともに日本全国ツアーに参加。アメリカ、アリゾナ、スイス、南米コロンビアでの長老会議に招聘される。世界中や日本の聖地に赴き、そのシャーマニズム的な直感力を使い、人の身体の痛みを見抜き、自分自身の手で治す方法を伝える。近著に『顔の左右が違うのはなぜ? 1分で改善できる技公開』(三和書籍)がある。

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