ひらかれる源氏物語

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岡田貴憲, 桜井宏徳, 須藤圭
勉誠出版, 2017 - Japanese fiction - 354 pages
記録上にその名をあらわしてから一千年余、変わることなく我々を魅了し続ける『源氏物語』。前代の放射を深く取り込み、後代に長い影を落とすこの物語は、日本文学史における大いなる達成をなし、いまなお論ずべき魅力の宝庫として屹立している。文学研究の起点に立ち返り、時代・ジャンルという既存の枠組みを越えた場に『源氏物語』を開き、新たな読解の方法論・可能性を拓く。気鋭の研究者たちの視角から日本文学研究を啓発する野心的論集。

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