西欧の植民地喪失と日本: オランダ領東インドの消滅と日本軍抑留所

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本書は、戦後、戦勝国として一方的に日本を断罪しつづけてきたオランダ人のいわば自省の書である。著者は省みなければならないのは、インドネシア人を過酷に支配してきたオランダ人ではないかと、問いかけているのである。おそらく、かつての植民地支配者による初めての真摯な反省の書であろう。それも、少年時代に日本軍の厳しい抑留所生活を送った人物によるものだけに、大きな意味がある。

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