デモステネス弁論集, Volume 4

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京都大学学術出版会, 2003 - 360 pages
古代ギリシアにおける最大の弁論家かつ散文作家であったデモステネスの作品のうち、本巻は比較的初期の四作品を収録する。法廷弁論の形式をとりながら、事実上は政治弁論であり、紀元前四五〇年頃の腐敗しきった政治を攻撃する。桧舞台となるアテネの政治情勢を如実に伝える根本資料としても、ローマの文人キケロが絶賛した修辞的表現に満ちた文学作品としても興味深い。本邦初訳。

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