新・学歴社会がはじまる: 分断される子どもたち

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青灯社, 2006 - Academic achievement - 268 pages
学力の二極化が進んでいる。私立中学や中高一貫校に進む少数のできる子。塾や家庭教師を頼める富裕層の子弟で、詰め込み教育復活の結果、早いうちからストレスをためこみ、家庭内暴力も少なくない。一方、その他大勢の、できる子以外は習熟度別授業で別コースに固定され、学習意欲も低く、将来の下流社会人候補だ。経済界の要請を受けた国のエリート教育政策への転換が今日、学校現場を荒廃させている。子どもの立場にたつ教育論の第一人者が、その深刻な現状と再生を考える。

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