心理臨床と表現療法

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金剛出版, Nov 30, 1999 - 254 pages
言語的に、あるいは非言語的にクライエントが「表現する」ことで、自らを露にし、こころを癒していく“表現療法”を、基本から応用にいたるまで余すことなく説いたのが本書である。掲載されたケースの「作品」は120以上にものぼり、その方法も、描画、箱庭、スクリブル、スクイッグル、風景構成法、MSSM、写真、詩、短歌など多岐にわたる。心理療法を行うものにとっては、本書に集められた作品群を眺めるだけでも、表現療法の実践に役立つことだろう。また、極く初期の論文「芥川龍之介の病跡」をはじめ、創造にかかわる人間の心理や病理を探ったエッセイなど3本も収載。

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