「個人主義」大国イラン: 群れない社会の社交的なひとびと

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平凡社, 2015 - 271 pages
成員個々の力の総和以上を効率的に実現すること、それを可能にするのは連携・協力のための組織化である。だから、組織に属し、組織に従うのは当たり前―このニッポンの常識は、イランでは通用しない。ひとびとはみな独立独歩を好み、非効率など意に介さず、いたるところで猛烈な社交力を発揮して交渉する。群れないけれどけっして孤独ではない「個人主義」、ここはまるで別の社会、別の生き方を提示する。

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