カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む: ファシズム期イタリア南部農村の生活

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平凡社, 2010 - 302 pages
一九三〇年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活―キリストもそこに来ることはなかった、苛酷な現実の中の生。カルロ・レーヴィが自らの経験を記録し描いた世界文学を代表する傑作を読み解き、イタリア現代史の根本問題に迫る。

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