日本水引: 結ぶ、祈る、贈る、日本のかたち

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誠文堂新光社, 2022 - 224 pages
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水引は古来より封印や魔除け、人と人を結び付けるという意味合いがあり、現代においても冠婚葬祭の熨斗袋や贈答用の装飾等に使用され、日本人の生活に根差しています。

水引の始まりは日本人の祈りに原型を見ることができます。本書では、水引の作法、結び方はもちろんのこと、はじまりから、そして現代のよく知られた贈答文化、これからの水引の行く末を辿り、現代へと繋がっていく流れを紹介。


結ぶ、祈る、贈る、日本のかたちを、水引デザイナーであり、水引文化の研究をライフワークとして取り組む著者が、豊富な図版と共にわかりやすく紹介します。

■目次
第一章水引
第二章礼法
第三章基本の結び
第四章元結
第五章陰陽五行
第六章水引の色
第七章熨斗
第八章結び
第九章贈答
索引/参考文献

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About the author (2022)

水引文化研究家、水引デザイナー。
福岡県生まれ。2013 年に自身のブランド「TIER(タイヤー)」を立ち上げる。同年に書籍『手軽につくれる水引アレンジBOOK』(エクスナレッジ)が出版されたことをきっかけに、伝統を守りながらも従来の水引をアップデートする表現が話題となり、たちまち水引を世に広める。プロダクトデザインのほかに、「2020 年ドバイ国際博覧会」日本館の水引制作に携わるなどアートワークでも幅広く活躍している。企業や地域、教育機関との取り組みの中で水引文化を伝えている。

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