わが魂の安息、おおバッハよ!

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音楽之友社, 2004 - 391 pages
バッハ演奏家・研究者として国際的な評価を得ている鈴木雅明がバッハを論じた初の著作。受難曲を中心に論じた第1章、カンタータを中心にBCJ10余年の軌跡を追った第2章、徹底した自筆譜・歌詞の研究/古楽器の製作等を通していかにして現実の演奏に辿りついたかを解き明かす圧巻の第3章、ソリストとしてバッハの鍵盤音楽を論じる第4章、こうした演奏活動の根底にある考え方、音楽家としての生き方に触れえる第5章―全編を通して、今を生きる巨匠の仕事の全貌、バッハの音楽を演奏するとはどういうことかを知ることができる。第十六回辻荘一賞受賞。

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