セックスとナチズムの記憶: 20世紀ドイツにおける性の政治化

Front Cover
岩波書店, 2012 - Germany - 400 pages
本書は豊富な資料を駆使して20世紀ドイツにおける性意識の変遷をワイマル期から現在までたどり、戦後ドイツの性をめぐる言説がナチズムとホロコーストの記憶の塗り替えと深く結びついていることを明らかにする。歴史解釈における記憶の重層性を示し、ナチズムとニューレフトについての一般的な理解をくつがえす労作。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information