世界の三猿: その源流をたずねて

Front Cover
人文書院, 2009 - Monkeys - 208 pages
『庚申信仰』『日待・月待・庚申待』などで庶民信仰の習俗に新鮮な視点を投げかけた著者。猿にかかわる信仰、とくに「三猿って何なんだ?」とひたすら追いつづけ、その果てしない謎解きはいつしか海を越えてゆく。インドやネパール、時にはインカの遺跡にも思いを馳せながら、イスタンブールからアフリカまで足を延ばすその出自探求の熱心さ。さて、三猿のふるさとはいずれの地に?―それは読んでのお楽しみ。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information