日本の階層システム 2 公平感と政治意識

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海野道郎
東京大学出版会, 2000 - Class consciousness - 280 pages
本書冒頭の1章では、戦後の階層意識研究を概観するとともに、階層意識に関する諸概念を整理し、さらに戦後日本社会の階層意識の変化について特徴を示した。また、第1部を構成する残りの2章と3章では、職業威信スコアと階層帰属意識という伝統的な階層意識について、1955年以降の変化を提示するとともに、その本性について探究した。第2部には、「公平」を鍵概念として社会を評価する論文、第3部には、政治意識に関する三つの論文を収めた。

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