江戸時代の朝鮮通信使と日本文学

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臨川書店, Oct 30, 2006 - Japan - 279 pages
森鴎外から江戸の歌舞伎・浄瑠璃まで、朝鮮通信使との交流及び「唐人殺し」を取り入れた日本の文学作品群の特色と変遷、背景をたどる。

Bibliographic information

Title江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
Author朴賛基
Publisher臨川書店, 2006
ISBN4653039658, 9784653039655
Length279 pages
  
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