“食”で読むイギリス小説: 欲望の変容

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安達まみ, 中川僚子
ミネルヴァ書房, 2004 - 307 pages
人間にとって、食べるとは何か?本書はイギリス小説に描かれた“食”を手がかりとして、イギリスの文化・歴史の理解に迫る一方で、具体的な食の風景の描写を通じて、登場人物たちの人間像をより深く読み取ることを目指した。華やかなディナー、ささやかなお茶の時間、美しい食器たち...。食というきわめて日常的な営みの持つ意味の奥行きを多様な視点から考察する。

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