世界の宗教

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丸善, Apr 20, 1999 - Religions - 196 pages
世界にはどのような宗教が、いつどのように始まり、どのように分布しているのか。また、どう発展し、どのような問題をかかえているのか―本書では、まず原始時代の宗教の痕跡をたどり、宗教現象の基本について考える。次に紀元前1000年紀中頃から起こった価値観の大転換によって生まれた仏教・儒教・キリスト教などの創唱宗教を概観し、キリスト教と合理主義に支えられた西欧文明が全世界を制覇した近代の動きを分析する。そして、近代の宗教に対する叛乱として先進諸国で生まれた現代の宗教としてのカルト、さらには、今後のグローバリゼーションの進展の中で宗教が果たす役割について考察する。第一人者による待望の一冊。

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