日本の生命倫理: 回顧と展望

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学内共同研究の成果である「熊本大学生命倫理研究会論集」シリーズは第6巻をもって一応完結し,これからは,国内外の研究者との共同研究を通じて生命倫理研究に貢献していきたい。その一環として,新しい論集を刊行することになった。第1巻のテーマは「日本の生命倫理:回顧と展望」である。今の時期は,これまでの広範多岐にわたる活動を振り返るとともに将来を展望することが必要であろう。生命倫理の各領域の研究者に様々な観点から執筆していただいた。大きく分けると「総論」,「自己決定・医療情報」,「生命と法」,「職業倫理」,「ドイツ・フランスへの視点」,「政策・学会」の6領域である。これでかなりの範囲がカバーできると思われる。続刊でもそれぞれのテーマについて論じつつ日本の生命倫理の現状と行方を示していく予定である。
 

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Contents

第2部自己決定医療情報
89
第3部生命と法
207
第4部職業倫理
261
第5部ドイツフランスへの視点
311
第6部政策学会
355

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About the author (2007)

熊本大学大学院社会文化科学研究科教授

熊本大学大学院医学薬学研究部教授

鳥取環境大学名誉学長、京都大学名誉教授

熊本大学発生医学研究センター准教授

熊本大学教育学部准教授

立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

熊本大学教育学部非常勤講師

熊本大学大学院医学薬学研究部教授

北海道医療大学学長、熊本大学名誉教授

宮崎大学医学部准教授

科学技術文明研究所特別研究員

早稲田大学大学院法務研究科教授

大阪大学大学院医学系研究科特任助手

熊本大学医学部保健学科教授

熊本大学医学部保健学科教授

熊本大学文学部准教授

獨協大学法学部准教授

文部科学省研究振興局ライフサイエンス課長

ノートルダム清心女子大学特任教授、人間総合科学大学教授、上智大学名誉教授

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