格子上のカイラルフェルミオン

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共立出版, 2002 - 165 pages
『格子上のカイラルフェルミオン』―場の量子理論の長年の懸案であった格子上のカイラル対称性について、その入門から問題が解決しつつある最近の発展までをわかりやすく解説する。『モット‐アンダーソン転移の臨界指数』―半導体中の電荷はどのように遍歴化するか?を主題に、不純物半導体における金属‐絶縁体転移の全体像を、実験面から特に臨界指数の謎に着目して解説する。『超弦理論と時空』―超弦理論がこれまでに得た成果をまとめる。特に重力の理論としての側面に焦点を当て、特異点問題やインフォメーション・パラドックスなどを扱う。

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