英国の青年: 吉田健一未収録エッセイ

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講談社, 2014 - English literature - 269 pages
昭和12年から47年に発表された全34篇中19篇は、最初の著作『英国の文学』刊行以前の瑞々しい文章が光る。「現代文学における神の問題」は中期をなす充実の論考。名著『ヨオロッパの世紀末』前後の円熟期の「浪漫主義」「世紀末の文人たち」は最晩年への橋渡しとしても必読。その他、暁星中学の仏語教師「ストルツ先生の授業」や留学記「ケンブリッジの伝統の下に」等、魅力のエッセイ群。

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