アイデンティティの権力: 差別を語る主体は成立するか

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新曜社, 2005 - Identity (Psychology) - 327 pages
J.バトラーの先へ。言葉を奪われ、主体性を否定されたマイノリティは、いかにして差別を語り、自己を取り戻せるか。差別の社会学、ゴッフマン、カルチュラル・スタディーズ、ポストモダン・フェミニズムの理論の精査を通してアイデンティティのはらむ権力性を喝破し、“語る/聴く”主体の可能性を提起する。

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