国語学史の近代と現代: 研究史の空白を埋める試み

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開拓社, Oct 26, 2014 - Japanese language - 315 pages
その独創性と圧倒的な文献調査で注目される『日本文法の系譜学』の著者が、国語学史の空白に挑んだ論文集。山田文法研究に真のブレイク・スルーをもたらした伝説の論考「日本文法論とハイゼの獨逸文典」(正・続)を載録。これまで誰も発見できなかったハイゼの原文を、山田孝雄の書き込みと共に公開する。本書ではさらに、文法用語の初出認定をめぐる定説を覆し、那珂通世、チェンバレン、大槻文彦らに斬新な学史的考察を加える。

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