社会制御過程の社会学

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東信堂, 2018 - Sociology - 792 pages
社会問題をめぐる理論と実践に向き合い、生涯をかけた知的営為の集大成。―現代社会を生きるわれわれに向けられた舩橋社会学の遺功。舩橋晴俊教授は、日本を代表する社会学者として、新幹線公害や水俣病など個別の環境・社会問題に取り組み、晩年は東日本大震災の発生に伴う原子力政策や放射性廃棄物問題など複合的な社会問題の解決に理論・実践の両面から注力してきた。しかし、同氏の研究業績を体系的に纏めた集大成としての大著が完成間近という時に急逝。研究者である遺族と弟子たちが力を結集させ、今、遂に完成となった。最期まで社会と向き合い奮闘した、研究者としての生き様と情熱をまざまざと感じさせられる、まさに不滅の功績である。

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