21世紀の歴史: 未来の人類から見た世界

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作品社, 2008 - 347 pages
2050年、そして2100年、世界の“中心都市”はどこか?国家、資本主義、宗教、民主主義は、どうなっているのか?「ヨーロッパ復興開発銀行」初代総裁にして経済学者・思想家・作家であり、“ヨーロッパ最高の知性”と称されるジャック・アタリ。これまでも、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。本書は、アタリが、長年の政界・経済界での実績、研究と思索の集大成として「21世紀の歴史」を大胆に見通し、ヨーロッパで大ベストセラーとなったものである。サルコジ仏大統領は、本書に感銘を受け、“21世紀フランス”変革のための仏大統領諮問委員会「アタリ政策委員会」を設置した。

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人は何のために歴史を学ぶのか?そこから本質的な法則を導き出して、現在および未来を予測し、問題を解決するためではないのか?歴史を小説や映画のようなエンターテイメントで終わらせてはならない、ということを気づかせてくれる一冊。

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