1冊でわかるイスラーム

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岩波書店, Mar 23, 2004 - 242 pages
個人の信仰なのか、地域に根づく文化なのか、それとも政治的運動のイデオロギーなのか―メディアに現れるイスラーム像はしばしばステレオタイプに流され、そこからは世界人口の5分の1を信徒に擁する巨大宗教の実像が容易にとらえがたい。否応なしにイスラーム世界を巻き込むグローバル化と資本主義の荒波の中で、いまイスラーム世界では、女性の社会進出や経済体制の変容、そしてイスラーム法の回復にまつわる問題など、さまざまな摩擦が生じている。伝統への回帰と近代化の間で揺れ動く現代のイスラームについての理解を深め、世界の「今」を知るための必読の1冊。

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