たった一つの、私のものではない言葉: 他者の単一言語使用

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岩波書店, May 18, 2001 - Language and languages - 184 pages
「私は一つの言語しか持っていない、ところがそれは私の言語ではない」―この二律背反する、特異な命題が指し示す言語経験は、我々にとって何を意味するのか。フランス植民地下のアルジェリア―矛盾と葛藤に充ちたデリダ自身の自己形成の物語を通して、ポストコロニアルの時代における、言語・文化的アイデンティティと政治、母語、翻訳をめぐる脱構築的考察が展開する。

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