日本古代の医療制度

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名著刊行会, 1998 - Materia medica - 293 pages
日本古代史研究にとって、唐令の復原と日・唐律令の比較研究とは、欠くことのできない課題である。著者は、医疾令を中心に、実証的にこの課題に取り組み、覚醒すべき成果を上げている。本書は、この医疾令を中心とする唐令の復原と日・唐律令の比較研究をはじめ、正倉院文書、木簡・漆紙文書などを駆使して、日本古代の医療・医薬制度を追究し、さらに屠蘇の習俗、日・唐の年中行事、節日・休暇、地方教育上の教科書までを究明している。

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