意次ノ妄: 居眠り磐音(四十九)決定版

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文藝春秋, 2021 - 333 pages
天明八年、小梅村の尚武館坂崎道場。庭では九歳になった空也が独り稽古に励んでいた。元奏者番の速水左近が磐音をたずね、宿敵・田沼意次の死を告げる。穏やかな日が訪れるかと思われたが、磐音は門弟たちに、新たな懸念を明かす。探索のために江戸を離れた霧子と利次郎によって、最後の刺客の策謀が明らかになるのだが...。

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