ハリー・ポッターとアズカバンの囚人: Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

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Pottermore Publishing, Dec 8, 2015 - Juvenile Fiction - 641 pages

夏休みのある日、ハリーは13才の誕生日を迎える。あいかわらずハリーを無視するダーズリー一家。さらに悪いことに、おじさんの妹、恐怖のマージおばさんが泊まりに来た。耐えかねて家出するハリーに、恐ろしい事件がふりかかる。脱獄不可能のアズカバンから脱走した囚人がハリーの命を狙っているという。 新任のルーピン先生を迎えたホグワーツ校でハリーは魔法使いとしても、人間としてもひとまわりたくましく成長する。

 

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About the author (2015)

J.K.ローリングは、不朽の名作である『ハリー・ポッター』シリーズの著者です。ローリングが『ハリー・ポッター』のアイデアを思いついたのは、1990年に乗っていた遅延列車の中でした。その後全7巻の構想を練って執筆し、第1巻の『ハリー・ポッターと賢者の石』が1997年に英国で出版されました。シリーズはさらに10年をかけて完結し、2007年に最終巻である『ハリー・ポッターと死の秘宝』が出版されました。『ハリー・ポッター』シリーズの書籍は、現在までに85の言語で6億部以上の売上を記録したほか、オーディオブックとして10億時間以上再生され、さらに8本の大ヒット映画にもなっています。
自身が設立した子どものための国際チャリティ団体Lumosを支援するため、J.K.ローリングは『ハリー・ポッター』シリーズに合わせて3冊の副読本を執筆しました。それが『クィディッチ今昔』、『幻の動物とその生息地』、そして『吟遊詩人ビードルの物語』です。『幻の動物とその生息地』は、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズの原作となりました。
大人になったハリーのその後の物語は、舞台作品『ハリー・ポッターと呪いの子』に続きます。この作品は、J.K.ローリングが劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーと共同執筆し、現在世界各地で上演されています。
ローリングは、ベストセラーとなった犯罪小説シリーズをロバート・ガルブレイス名義で執筆しているほか、『イッカボッグ』や『クリスマス・ピッグ』といった児童書も手がけています。
J.K.ローリングはその作家活動に対して、大英帝国勲章、コンパニオン・オブ・オナー勲章、ブルー・ピーター・ゴールドバッジなど、多くの賞や栄誉を授与されています。
ローリングは、Volantを通してさまざまな人道的活動を支援しており、子どものための福祉改革を目指す国際チャリティ団体Lumosのほか、女性の性暴力被害支援センターであるBeira's Placeも創設しています。
現在、J.K.ローリングは家族とともにスコットランドで暮らしています。
J.K.ローリングについて詳しく知りたい方は、jkrowlingstories.comをご覧ください。