よくわかる数値計算: アルゴリズムと誤差解析の実際

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日刊工業新聞社, 2001 - 223 pages
本書では、高い精度の数値解を得るために必要なアルゴリズムと誤差を中心として数値解析の実際などを体系的に著した。すなわち、コンピュータ内での数値表現方法と誤差を知ったうえで、代数方程式や連立方程式の代表的な解法であるニュートン法や消去法や共役勾配法などの収束誤差の様子を具体的に示した。また固有値の計算ではべき乗法、ヤコビ法、ハウスホルダー法、QR法の数学的な背景を詳細に示した。さらに、積分と微分方程式の代表的なアルゴリズムと誤差の推定や軽減対策および解の安定性を示した。

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