トシオオサカトヒニン

Front Cover
山川出版社, 2001 - Osaka (Japan) - 96 pages
江戸時代は「村と百姓の時代」であるとともに、「都市の時代」でもあった。その都市の発展は、非人と呼ばれる人びとをも生み出していった。巨大都市大坂では、はたしてどのようにして非人集団が形成されていったのだろうか。また乞食=貧人として生み出された彼らは時代とともに大きな変容を遂げていく。それはどのような理由でどのように変わっていったのだろうか。非人と呼ばれた人びとの実態に目を凝らしつつ、近世の都市社会の特質に迫る。

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