小国: 歴史にみる理念と現実

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岩波書店, 2011 - 420 pages
国際政治に大きな影響力をもつと信じられた超大国も、その底流にあって確実に発言権を増す小国の動向をついに無視しえなかった。近代以降、小国はどう評価され、どのような役割を果たしてきたか。その実態と変容を史実に即して精細に辿る本書は、パワーポリティクスの原理にたいする地域からの人間の挑戦を物語る新たな国際関係史である。

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