正法眼蔵宋より帰朝後、晩年に至るまで、正伝の仏法を広めるべく何度も書き改め、練り上げられた畢生の主著『正法眼蔵』。本巻では現成公案第一から大悟第十までの『眼蔵』全体の内容を凝縮したといえる総論的部分を収録。 |
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正法眼蔵宋より帰朝後、晩年に至るまで、正伝の仏法を広めるべく何度も書き改め、練り上げられた畢生の主著『正法眼蔵』。本巻では現成公案第一から大悟第十までの『眼蔵』全体の内容を凝縮したといえる総論的部分を収録。 |